自然に触れる機会が少なくなったベトナムの都会っ子たちのために、
レジャー感覚で野菜作りができる体験農場を運営しています。
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ホーチミン市の種会社で購入したスイカと苦瓜の種はF1種(交配種)で、パッケージには作物の写真・生産年月日・有効期限・ロット番号・品質基準・育て方の説明などが印刷されていました。
スイカの種(1)
スイカの種(2)
1つ目の品種は植えてから55~60日で収穫でき、重さ3~4キロぐらいの実がなる。2つ目の品種は65~70日で収穫でき、重さ7~8キロの実がなるとの説明。1ヘクタール当たりの収穫量は30トンぐらいになるそう。
スイカの種のパンフレット
ベトナムではテト(旧正月)にスイカを食べる風習があるが、何種類もあるスイカの品種のうち、今回購入したの品種が旧正月の時期に収穫するものだと種会社の人が説明してくれた。今月中に植えれば、旧正月に間に合うとのこと。
苦瓜の種
苦瓜の種のパンフレット
植えてから30日ぐらいで最初の収穫ができ、50~55日位まで収穫が続けられるそう。長さ16~17センチ・重さ160~165グラムほどの実ができ、1ヘクタール当たりの収穫量は20~30トンぐらい。2メートル以上の高さの栽培棚を作って栽培するようにとの説明。
スイカの種(1)
スイカの種(2)
1つ目の品種は植えてから55~60日で収穫でき、重さ3~4キロぐらいの実がなる。2つ目の品種は65~70日で収穫でき、重さ7~8キロの実がなるとの説明。1ヘクタール当たりの収穫量は30トンぐらいになるそう。
スイカの種のパンフレット
ベトナムではテト(旧正月)にスイカを食べる風習があるが、何種類もあるスイカの品種のうち、今回購入したの品種が旧正月の時期に収穫するものだと種会社の人が説明してくれた。今月中に植えれば、旧正月に間に合うとのこと。
苦瓜の種
苦瓜の種のパンフレット
植えてから30日ぐらいで最初の収穫ができ、50~55日位まで収穫が続けられるそう。長さ16~17センチ・重さ160~165グラムほどの実ができ、1ヘクタール当たりの収穫量は20~30トンぐらい。2メートル以上の高さの栽培棚を作って栽培するようにとの説明。